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☆家族の方と共に進めていきます。ご協力をお願い致します☆

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活動項目 療育内容
あいさつ 2 「お願いします」「ありがとうございました」この二つの言葉を使うことで、自分と大人との立場を理解することができます。
ルールを知り守る 各自の安全のためのルール、互いを尊重し他人を侵犯しないルール、自分が通う場の生活が円滑に遂行できるためのルールなど、生活していく上で守らなければならない多くのルールがあります。ルールを守れることが社会の中で暮らしていくための大きな条件の一つです。

社会の中で暮らして暮らしていく上で必要なルールを整理し、この子が今学ばなければならないルールを根気よく教えていきます。

ルールを守れる子にするには、家族の力が不可欠です。子供の将来の望ましい姿を描きながら具体的に教えていきます。


☆指導例
  • 相手に合わせた言葉使い
  • 自分の物と他人の物の区別
  • 自分の非を認める勇気
  • 自分の気持ちを少し我慢して、相手を受け入れ共に行動がとれた時の喜び
  • 家と学ぶ場(社会)では、同じことができないこともある